成長の記録作成ファイル(配布ファイルあり)

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ExcelファイルWordファイル
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ほけんしつ.netのすべてのダウンロードコンテンツは、管理人ぬんが一生懸命作成したものですので、再配布はお控えください。また、ほけんしつ.netの発展のため、当サイトについてお知り合いの方にお伝えいただけると幸いです。

学期末、健康診断についての結果のお知らせや未受診者の治療勧告など、養護教諭の皆様はお忙しく過ごされていることかと思います。

今までに「成長の記録を作ってもらえませんか?」というお声を多数いただいており、かねてよりのリクエストにお応えして、成長の記録作成ファイルを作りました。

このファイルを使えば、次のような成長の記録をとっても時短で作成することができます。

作成にあたり、差し込み印刷を使いますが、面倒な作業はほとんど終わらせていますので、ファイルをダウンロード後に簡単な操作をしていただくのみとなります。

「そうは言っても、差し込み印刷なんて難しいでしょう…?」と思ってしまいますよね。

大丈夫です、このページでは作成の方法を詳しく説明しておりますので、誰でもすぐに作ることができます。

また、下記のページでは、基本的な差し込み印刷の手順を説明しています。

勤務校の後任の養護教諭の先生をはじめ、SNSを通じてたくさんの先生方からも大変ご好評をいただいている内容ですので、よければご覧ください。

成長の記録作成ファイルの使い方

ご使用上の注意
  1. ダウンロード後はお持ちのパソコンでの作業となりますので、ほけんしつ.netに個人情報が送信されることはございませんが、個人情報の取り扱いには、十分にご注意ください。
  2. 成長の記録には、子どもたちの個人情報が含まれますので、万が一誤りがないか、配布の前に必ずご確認ください。
  3. 所属校以外の第三者が使用する場合、ファイルを直接転送するのではなく、こちらのページからダウンロードしていただきますようお願いいたします。

ご質問、不具合等ございましたら、ほけんしつ.net管理人ぬんまでご連絡いただけますと幸いです。

このページでは、成長の記録の作成のために、差し込み印刷の手順を抜粋してご説明しています。

より詳しい説明はこちらのページをご覧ください。

手順1:ファイルをダウンロードする

ページ下部に移動し、差し込み印刷用のエクセルファイルとワードファイルをダウンロードします。

わかりやすくするために、ダウンロードしたエクセルファイルとワードファイルを同じフォルダに保存します。

保存場所はどこでも大丈夫です。

手順2:エクセルファイルでの作業

エクセルファイルを開く

エクセルファイルを開き、[編集を有効にする]ボタンを押します。

データを入力する

「サンプル 太郎」を参考に、学年・組・番号、健康診断結果のデータを入力します。

空欄のセルがあっても問題ありません。

ピンク色のセルは、差し込みフィールドの設定が変わってしまうので、変更しないことをおすすめします。

データの確認のため、組ごと、学年ごとの差し込み印刷をおすすめしますが、100人以上差し込み印刷をする場合は、行を追加してください。

エクセルファイルを閉じる

上書き保存をして、エクセルファイルを閉じます。

エクセルファイルとワードファイルは、基本的には同時に開かないようにしてください。

手順3:ワードファイルでの作業

ワードファイルを開く

ワードファイルを開き、[編集を有効にする]ボタンを押します。

レイアウトが崩れて表示されていますが、このボタンをクリックすることで正しく表示されます。

次のようなメッセージが表示されるので、[いいえ]ボタンを押します。

これは、『データを差し込みますか?』と聞かれていますが、エクセルファイルにデータは入力したものの、そもそもワードファイルはそのエクセルファイルがどこにあるかわかっていない状態です。

ここで[はい]ボタンを押してしまうと、『…えーっと、そのデータはどこにあるんでしたっけ?』と若干気まずい雰囲気になりますので、察して[いいえ]ボタンを押してあげましょう。

[はい]を選択してもできることはできるのですが、手順が多く、差し込み印刷の基本的な手順からは逸れますので、より簡単な[いいえ]を選択する方法をご紹介します。


手順3:ワードファイルでの作業がすべて終わり、2回目以降ワードフォルダを開く場合は、[はい]を選択するとスムーズです。

2つのファイルを関連付ける

ワードファイルとエクセルファイルの紐づけを行います。

『このエクセルファイルからデータを差し込みますよ!』という設定です。

仕方がないのでエクセルファイルの場所を教えてあげましょう。

ワード画面上部の、「差し込み文書」タブに移動し、「宛先の選択」、「既存のリストを使用」の順にクリックします。

なお、今後の操作はすべて「差し込み文書」タブより操作します。

データファイルを選択というダイアログボックスが表示されるので、エクセルファイルが保存されている場所に移動し、エクセルファイルを選択して、[開く]ボタンをクリックします。

テーブルの選択というダイアログボックスが表示されるので、エクセルの差し込みデータのリストがあるシートを選択し、[OK]ボタンをクリックします。


関連付け以降、エクセルファイルの名前を変更したり別の場所に移動すると、ワードファイルがエクセルファイルを見つけられなくなり、再度関連付けを行う必要がありますので、ご注意ください。

結果をプレビューする

レイアウトが崩れて表示されていますが、「結果のプレビュー」をクリックすることで正しく表示されます。

また、「結果のプレビュー」の右部にあるボックスの中の数字は、エクセルファイルのNoに対応しています。

ボックスの左右の矢印◀▶をクリックしたり、ボックスに数字を入力したりすると、他のデータを確認することができます。

必要に応じて、内容を変更する

学校名、年度、学期、健康診断実施月(○や○付き数字の部分)を変更します。

イラスト、文言、ルビ、罫線、列数(健康診断の回数)、ご自由に変更していただいてかまいません。

ちなみに発育測定と視力測定のイラストは、私が1年ほど前の駆け出しの頃に描いたものですが、世の中にはもっと素敵なイラストがありますので、ご変更ください(本当にご遠慮なくどうぞ)。

パソコンによっては、レイアウトが一部変更されて表示されるようですので、微調整してご使用ください。

印刷する

通常の印刷は「ファイル」タブから行いますが、差し込み印刷の場合は手順が少し違うので、ご注意ください。

「完了と差し込み」、「文書の印刷」の順にクリックします。

プリンターに差し込みというダイアログボックスが表示されるので、レコードの印刷のいずれかを設定し、[OK]ボタンをクリックすると、印刷が始まります。

これで終了です、お疲れ様でした!

補足:101人以上の成長の記録を効率的に作成する

エクセルファイルは100人まで入力できます。

101人以上の成長の記録を作成するにあたり、上述した行の追加のほかに、次のような方法で行うことができます。

個人的には、データを管理しやすいため、こちらの方法がおすすめです。

エクセルファイルを複数作る

組ごと、学年ごとなどに分けてエクセルファイルを複数作り、関連付けを行うことで、より効率的に成長の記録を作成することができます。

シートを複数作る

同じエクセルファイル内に複数のシートを作り、関連付けを行うことでも、効率的に成長の記録を作成することができます。

ダウンロードはこちら

ワードファイルは、差し込み印刷用と、差し込み印刷の関連付けをしていないものご用意していますので、使いやすいものをお使いください。

また、公開直後からver.4となっていますが、こちらの都合ですので気にしないでください。

扱いやすいファイルなので大丈夫かと思いますが、変更の際はファイルが壊れないようにお気を付けください。

差し込み印刷用

差し込み印刷用の成長の記録はこちらです。

エクセルファイルとワードファイルの両方をダウンロードしてください。

原本

差し込み印刷の関連付けをしていない成長の記録はこちらです。

全体像を確認するため、はじめにこちらをご覧いただくとよいかもしれません。

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